今日のウィーンは朝7:00の時点でマイナス1.1℃と冷え込んでいます。
毎年必ず11月、もしくは12月のどこかでクリスマス前にはマイナスになりますね。
逆にクリスマスの時はプラス10℃前後と暖かくなります。
今年もそうなるんでしょうか。
未だに一時帰国の疲れとその後の仕事の疲れが取れません。
頭がボーッとすることがあり、集中力が欠けています。
まとまった睡眠が必要ですかね・・・。
今回の一時期帰国は直行便が11月から運休になったため、ウィーン~フランクフルト~東京(羽田)でした。
去年11月にコロナ以降3年4ヶ月ぶりに日本に一時帰国し、今回が6回目の一時帰国になりました。
止むを得ない状況ではありながらも、さすがに1年で6回は多いです。
その時のフランクフルト~東京(羽田)の飛行ルートや機内食、ウィーンに戻って来る際の飛行ルートとその時の機内食を覚え書きとして掲載しました。
ウィーンに戻る時はANA(全日空)NH223 (LH4919)、10:40羽田発、17:40フランクフルト着、
機材はボーイング787、オーストリア航空OS216 フランクフルト19:40発, ウィーン21:05着、
機材はEMBRAEA E95です。
今日はこの時の機内の様子とウィーン着陸間近の様子を掲載します。
フランクフルトに向って着陸態勢に入っている全日空便の機内の様子です。
七色のイルミネーション?が照らされ、独特の空間を演出しています。
こちらはフランクフルト~ウィーンでのオーストリア航空OS216便です。
2X2の小さい飛行機でした。
人の高さを見ると飛行機のサイズが想像できます。
私はヨーロッパ内の短いフライトであれば窓際に座ることがほとんどです。
ウィーン国際空港到着前の眺めです。
ウィーンもそれなりに大きな街ですね。