先日去年11月から5度目の一時帰国をしました。
過去4回はフランクフルト、チューリッヒ、ミュンヘンと経由して帰りましたが直行便がまだ運航されてなかったからです。
待望の直行便は5月2日から再開されていて、今回はオーストリア航空の直行便で帰りました。
その時のウィーン国際空港の様子、オーストリア航空の直行便でウィーンから成田へを、オーストリア航空飛行ルートを、オーストリア航空直行便の機内食を掲載しました。
帰りの便名はオーストリア航空OS52便、11:10成田発、18:25ウィーン着、機材はボーイング777-200でした。
先日はこの時の飛行ルートを掲載しましたが、今日はこのフライトでの機内食を話題にします。
こちらはウィーンから離陸後、最初に出された機内食です。
チキンとパスタのどちらかを選べます。
子供と違うものを選んだので両方掲載します。
唐揚げ、ごはん、サラダ、カスタードムース、パンです。
唐揚げの味は悪くなかったです。
パスタは軽い味付けで、あまり印象に残らない味付けでした。
途中で出されたツナマヨおにぎりです。
これはタイミング的に美味しかったです。
ルフトハンザやスイスだと、常に飲み物やスナック、パンなどが常時取れるようになっていますが、オーストリア航空はミネラルウォーターとオレンジジュースの2種類とたまにスナックが置かれている程度でした。
この時がたまたまそうだったかもしれません。
ウィーン到着1時間40分前に出された2食目です。
焼きそばと桃味のデザート、パンです。
個人的に焼きそばが出てきたのはちょっと驚きました。
量は少なかったですが、味は悪くなかったです。