昨年11月初めに3年4ヶ月ぶりで日本に一時帰国し、その後年末に一時帰国、そして今年2月12日にも一時帰国、さらに先日4月11日にも一時帰国しました。
4度目一時帰国の際のウィーン国際空港の様子や
ANA(全日空)NH224便(LH4912便) フランクフルト~東京(羽田)の飛行ルート
ANA(全日空)NH224便(LH4912便) フランクフルト~東京(羽田)の機内食
夜の新宿を覚え書きとして掲載しました。
今日はウィーンに戻ってからひと月経ってしまいましたがウィーンに帰る日の羽田空港の様子です。
今回は4月24日羽田空港から21:30発全日空NH203便(LH4921便)でフランクフルト経由のウィーンでした。
羽田空港は以前国際線ターミナルと呼ばれていましたが、現在はターミナル3となっています。
こちらは全日空のチェックインカウンターです。
空港でのんびりしたかったので、かなり早めに着きました。
荷物を預ける時に超過料金の指摘をされてしまいました。
預ける荷物はエコノミーの場合23kgx2個なのですが、私は大きなスーツケースをひとつだけ預けることが多いです。
その場合32kgまでは大丈夫ということをルフトハンザやスイス航空でも確認しています。
スターアライアンスは同じ条件だと思い、しかも私のチケットはオーストリア航空の発行ですし、コードシェア便のLHがメインだったので、何の疑いもなくスーツケースの重さを27kgにしていました。
ところが全日空では1個が23kgまでとしっかり決められています。
係に他のスターアライアンスでは32kgまで大丈夫だし、今回のチケット発行はOSですしと言ったら、確認してくれましたが、残念ながらコードシェア便でも機材の航空会社の規定ですと説明があり、荷物を分けざる負えませんでした。
最悪、超過料金を払えばと思っていましたが、全日空の厚意で手間がかかりましたが、結果オーライです。
チェックインが終わりちょっとデッキに出てみたらSTAR WARS仕様の機材が見られました(笑)
遅い時間のせいか今回はセキュリティーもあまり混んでなくて、スムーズに通過しました。
パソコンも持参していたのですが、全く出すこともありませんでした。
フランクフルト行きのゲートは106Aです。
21:30定刻が20分ほど遅れて21:50に変わりました。
日本人の姿は数えるぐらいしかいませんでしたが、かなり混んでいますね。
今回は32C席を選びました。
長いフライトであれば自分は絶対通路側に座ります。
全日空は清潔感がありますよね。
次回は飛行ルートや機内食を紹介しますね。