セキュリティーを抜けて搭乗ゲートへ

昨年11月にコロナのおかげで3年4ヶ月ぶりに日本に一時帰国し、ウィーンに戻って来てからその後昨年末に急遽また日本に帰りました。

そして今年2月12日に50日祭のため3度目の一時帰国をしたわけですね。

自分の中でも時系列がごっちゃになってくるので、覚え書きの意味で少しまとめています。

 

2月22日、ウィーンに帰るため実家を早朝に出て、羽田空港に向かいました。

羽田空港に向かう時の車内風景羽田空港の様子を掲載しました。

 

セキュリティーを抜けるまでに40分ぐらいかかりました。

その後は出国審査ですね。

スタンプをもらい、どら焼きなどのお土産を買ってゲートに向かいました。

日本人以上に中国や韓国のアジア人観光客が多かったですね。

日本に戻るたびに、コロナが下火になっていて、中国や韓国からの旅行者を多く見るようになりました。

下火とは言っても、日本はオーストリアと比べれば外でもみんなマスクをつけてますし、検査施設だってこちらのようにしっかり普及しているわけではありませんからね。

しかし5月8日から5類に位置付けされるようなので収束方面に向かっていることは意識出来ます。

 

 

今回は145番ゲートです。

日本人よりも欧米人の方が多かったですね。

ビジネスマンも結構いました。

まだまだヨーロッパへの一般ツアーが少ないことが分かります。

 

 

11:30発LH715便の機材はエアバスA350-900です。

次回はミュンヘンまでの飛行ルートを掲載します。

 

 

 

 

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