去年から今年にかけての冬は例年よりも遥かに寒く、特に1月は全日マイナスでした。
3月の終わりの週が初夏の陽気で、毎日日中25℃前後まで気温も上がり一挙に春が来た感じでした。
その時に街中も緑が多くなり、寒かった冬を忘れさせてくれる本来の開放的なウィーンの空気を感じました。
今年の復活祭は4月16日とかなり遅く、その前の週の月曜日だけが初夏の陽気で、そこから気温が下がり始めると同時に天気も崩れて、日中は肌寒く、復活祭は日中13℃、翌日の月曜日は10℃となりました。
春の訪れを意識する復活祭はここ最近は寒い日となっています。
そして、昨日4月19日は日中2℃!! 雪となったウィーンです。
天気予報では雪マークがありましたが、まさか雪は降らないだろう・・・と思っていたのですが、朝起きたら予報通り気温がぐっと下がっていて、しばらくすると多くの雪が降って来ました。
風もかなり強く吹いていたので、横なぐりの雪でした。
上の2枚の写真は昨日17:00頃のうちの庭です。
復活祭が終わったにもかかわらず冬が逆戻りしました。
冬の時期に降る質がいいパウダースノーとは違い、水分を多く含んだ重い雪でした。
上の2枚は家の近所ですが、左上の写真は分かり難いかもしれませんが、多くの雪が降っています。
近くに駐車してある車も白くなっています。
4月のこの時期は毎年、天気が不安定になります。
雲の動きが複雑になり、ウィーンも広い街ですので、晴れている地域もあれば雨が降っている地域もあります。
オーストリアはヨーロッパアルプスを大きく横たえて持っているという地形の特徴があります。
基本的には天気の予報は難しいとされています。
クリスマスよりも復活祭の方が寒い・・・という矛盾した状況です。