このブログコーナーで、何を書こうか・・・ということは全く決めていません。
無理に考えると、それがストレスになって、半ば強制的に何か書かなくてはいけない・・・となってしまいそうなので、気軽に考えています。
街中を歩いてる時に、突然「あっ!、これを書こう」と思ったものを書いています。
今回は、ウィーンのちょっと珍しいアングル第3弾です。
前回第2弾は9月11日付でした。
こちらはまたまたシュテファン大聖堂です。
大聖堂界隈の。、ある建物の中庭上方階からの
南塔の光景です。
このコーナーではシュテファン大聖堂を意図的に
多く取り上げていますが、やっぱりシュテファン大聖堂はウィーンのシンボルのひとつ・・・
普段と違う角度から見た大聖堂は
おもしろいですね。
こちらもシュテファン大聖堂です。
このアングルは、建物の中に入ることなく、普通に街中の通りから見ることができます。
手前の建物の間からそびえ立っているシュテファン大聖堂はとても
印象的です。
シュテファン大聖堂の南塔は、
約137mもありますが、旧市街は
建物が多く、密集して建てられているので、少し視界が開けた所でないと、近くにいても建物に遮られて見ることができません。
こちらは路面電車の線路の
工事現場です。
路面電車の線路の上を車が走る所も多いウィーンの街です。
そのため普通は、踏切のように、路面電車の線路はほぼ地面の水準と水平に敷かれています。でも線路だけが残されて、その他の部分が取られている
この様な光景は工事以外では
見ることができません。
この写真の線路は車は通らない所です。
この状態はもちろん工事中ですが、路面電車はちゃんと通常通り走っています。