2013/06/30 ウィーンによく見られるこの時期の花 22 (ハタザオキキョウ) こちらはドイツ語でGlockenblume (グロッケンブルーメ)、 ラテン語ではCampanula, 日本ではホタルブクロ属で たぶんハタザオキキョウ (Campanula rapunculoides)でしょうか。 原産はヨーロッパで、日本には大正時代に園芸用として入って来たようです。 60~150cmぐらいの高さで、紫色をした釣鐘のような花をつけます。 草原、森、岩などがある地域など標高2000mぐらいまでに見られ、種類も300~500と非常に多いです。 にほんブログ村に登録させて頂いております。 是非下記バナークリックをお願い致します。 とても励みになります! (^▽^) にほんブログ村 tagPlaceholderカテゴリ: 2013年6月, ウィーンの花, 過去花2013年