2013/06/22 ウィーンによく見られるこの時期の花 19 (アメリカキササゲ) こちらはドイツ語でTrompetenbaum (トロンペーテンバウム), ラテン語では Catalpa bignonioides, 日本ではアメリカキササゲ (アメリカ木大角豆)です。 日本には明治時代末期に入って来たそうです。 原産は北アメリカで、 高さは20mぐらいまで、30cmぐらいまでの細長いさやのようなものがぶら下がっているのが見えます。 中央ヨーロッパでは観賞用として、公園等に多く見られます。 にほんブログ村に登録させて頂いております。 是非下記バナークリックをお願い致します。 とても励みになります! (^▽^) にほんブログ村 tagPlaceholderカテゴリ: 2013年6月, ウィーンの花, 過去花2013年